佐伯明浩が取り組む3つの重要課題

政策1 雇用創出のための産業の振興

厳しい経済状況の中、我が県の経済にとって、今最も求められているのは、持続的な成長をするための戦略が必要です。積極的に産業振興に取り組み、雇用を生み出していかなければなりません。

雇用問題には、雇用の創出と安定の2つの側面があると考えております。言わば「攻め」の雇用と「守り」の雇用であります。

雇用を生むためには、県経済活性化を図り、持続的に成長させていくことが必要不可欠です。

せっかく県内で大きく育った子供たちが、働く場がないがゆえに、県外に出て行かざるを得なくなることがないよう、将来有望で魅力的な企業の誘致や地域企業の高度化により、地域経済の活性化を図っていく必要があり、本県の強みでもある「ものづくり基盤技術産業」と「食品産業」の2分野を対象として、産業振興等に取り組んでいく「かがわ次世代ものづくり産業振興プラン」を積極的に推進して県経済の活性化に取り組んで参ります。

一次産業(水産業・農業)の充実、農家の経営安定

今、農業は待ったなしの課題が山積しております。

高齢化、後継者不足、耕作放棄地の解消に向けての対策、農作物の価格の下落に加えて、栽培に必要な肥料やビニール資材等、農機具の価格の上昇が続き、農家経営を著しく圧迫しております。農家の方々が安定した所得を得られるような生産振興に取り組まなければいけません。

農作物・畜産物価格安定に向けて、どのような対応を行うのか。

例えば、農作物・畜産物の高付加価値化や安定的な販売先の確保など、「攻め」の産業振興を推進し、香川型農業の確立に努めて参ります。

水産業においては、ハマチのブランド化に続く、伊吹産イリコのブランド化の確立・瀬戸内海の地魚の新鮮さ、旨さをPRし、讃岐三畜と併せて讃岐の会として観光資源にも取り入れて参ります。

公共交通のインフラの整備

高松空港の整備(航空路線の維持拡充)

航空需要は、世界的な景気減速や新型インフルエンザの影響を受け、低速しており、経営環境は非常に厳しい状況です。

廃止や減便が検討されている路線もあり、座しているだけでは高松空港の路線もその対象になるかも分かりません。そうならない為には、これまでにない思い切った対策が必要であります。

例えば、就航航空会社に対して、着陸料の減免やナイトステイ経費を助成する支援措置、利用者の駐車料金の割引、高速道路のアクセス道の整備などを積極的に取り組むことが重要であり、推進したいと思います。

鉄道の整備

鉄道は、CO2排出量の少ない効率的な輸送機関であります。地球環境の観点からも、世界的に注目されており、あの自動車大国アメリカにおいてさえも、鉄道プロジェクトが検討されている・推進されています。日本でも全国で新幹線が整備されつつあります。しかし、残念ながら、四国は新幹線計画がありません。そこで、高齢者の方々にも優しい新幹線と在来線を乗り換えなしで相互乗り入れできるフリーゲージトレインの導入を強く訴えて行きたいと思います。四国の鉄道ネットワークを縮減させることは絶対に避けなければなりません。高齢化社会を見据え、鉄道の整備に取り組んで参ります。